【営業車日記】2024年式ヤリスハイブリッド
最近の車はソフトウエアの比重が高まっている影響か、マイナーチェンジでの進化が
分かりやすいなあ。と思った1台でした。
会社の社用車のフロントガラスにヒビが入ったということでカーシェア利用。
2024年式ヤリスハイブリッドを運転してみた。会社には現行の初期型ガソリン1.5Lがあります。

ぱっと見、フロントグリルのデザインが前期型と違っているかなあという印象。
走行距離が3000km程度の新車でした。
最近のトヨタ車はアップルカープレイが使えるディスプレイオーディオが標準でついているので
カーシェアのトヨタ車も基本的にディスプレイオーディオが搭載されています。
しかもタイムズカーシェアの車両はディスプレイオーディオのソフトが専用化されていて、
「返却場所へ帰る」などのワンタッチボタンがあります。専用に開発しているところ見ても
カーシェアの台数は増加していると思われます。

ディスプレイオーディオも変更されていて、初期型はMENU等の物理ボタンが10個くらい
あったのですが2024年モデルはパワーとボリュームの1つだけ。

カープレイの接続もUSBのAタイプからCタイプに変更されています。
アイフォンもCタイプが標準になったのでこれからはCタイプが普及していくのでしょう。
2024年モデルのアップルカープレイで困ったことが1つ。
ナビは車両搭載のものを使って、音楽は自分のアイフォンから聞きたいのですが、
アイフォンの音楽を聞くと自動的にナビはアイフォンにインストールしてあるソフトを使おうと
しています。前期型のヤリスではMENUボタンで自由に変更できたのに。。。
物理ボタンが減ってしまったのでどこかのセッティング項目で変更できるのかもしれませんが
結局発見できず。。。
ナビは車載、音楽はアイフォンから という使い方は有線接続ではなくてBLUETOOTH接続せよ!
ということなのか??

細かいところでは、電導ミラーの調整スイッチも変わっています。

そして一番の進化を感じたのがセーフティセンス機能(安全機能)です。
作動イメージはこちら(トヨタ公式)
これまでも(前期型)標識等は読んでいたのですが、2024年モデルは信号機も確認していて、
メーター内に表示されます。先頭で信号待ちしていて青になると青になったことも検知していました。
ここまで出来るなら信号無視で交差点に入ろうとしたら、車両側からブレーキかけて進入できない
様な制御もできると思いますが、お役所≒国土交通省が認可していない様子です。
税金投入で自動運転システムを作りたいという考えは変わってないんでしょうね。
ただ、トヨタのこのシステム、車両側で安全対応できること!をPRしているようにも受け取れます。
安全機能に関心すると共に、こういう意思表示を続けてほしいと思った1台でした。
燃費は抜群で渋滞の無い区間をエアコン使わずに走行すると30km/Lオーバーで走ります。
同じ1.5Lハイブリッドの2代目プリウスからも進歩したなぁと思いました。


