ちょい乗り日記2 BYD シーライオン7

本格的に日本に進出してきた中国の電動車。
素人が乗ってみてどんなものか?試してみた。
2枚目以降の写真は公式HPより。

シーライオン7は奥側のブルーのメタリックの車。

お値段は600万円弱。予備知識無しで試乗したらAWD(ツインモーター)仕様と
RWD(リアのシングルモーター)仕様があるらしい。
装備はほぼ同じ。乾燥路で大人しく試乗すると差が分からない。。どっちだったのか??
全開加速したら、分かったのか??

全長4830×全幅1925×全高1620mmなので大きな車両です。タイヤは20インチ。
電動車FCEV車など重量のある車は19インチとか20インチ採用の自動車多いです。
交換費用高いだろうなあ。。。
 ※こんな高額車両購入する人はタイヤのコスト気にしないのだろうと思っていたら、
結構気にしているそうです。クラウンがイマイチ売れてないのは交換部品コストが高い
からと同じ試乗会にクラウンを出していたトヨタのディーラーの方は話をされていました。

天井には巨大なガラスルーフ装備。
中国ではこの装備があるか、ないかで売れ行きが違うらしい。必須の装備。

社内中央にはテスラみたいに見える大型ディスプレイ装備。
ステアリングのデザインがちょっと古いかな。

シフトレバーは今どきのデザイン。
前方はスマホのワイヤレス充電。たぶん2つ搭載できるんじゃないかな。
自動車のワイヤレス充電で2つあるのは珍しい。

そして採用されているのがEV専用のプラットフォーム。
上図の様に電池が床下に敷き詰められています。
バッテリーはリチウム系でなくリン酸鉄系。
充放電可能な回数も大幅に伸びるので初代日産リーフの様に
売却時には残存価値ほぼ0ということにはならないでしょう。
 興味深いのはディーラー網です。佐賀のBYDのディーラーはホンダ系が
販売権を取得しています。日本国内ではホンダ苦戦していますのでBYDに手を出した
のは分からなくもない。。。
 「良いものだけを世界から」のヤナセもBYDの販売に手を出す様子ですが、
昨年末に横浜のBYDのディーラーが閉鎖した事実もあるため、日本に定着
するにはまだ時間がかかるのかもしれません。
 日本人は日本車への信頼が厚いし、各メーカー個性ありますので
それに対抗しうるBYDの味が必要になってくるような気がしています。
装備の割には安価とは思われますが、600万円台だと競合車多いですし。
 あとは中国製のAMR(工場で使う自動搬送車)と同じで情報が抜き取られている
という噂もあります。例えば車内の会話、走行ルートなどです。
 社用車でシーライオン使うのは問題あるかもしれませんが、自家用で使うならば
自己責任で!というところでしょうか。
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