ちょい乗り日記1 ホンダ CR-V e:FCEV〈FF〉
環境自動車の試乗会が開催されていたので気になっていた車に乗せて頂きました。
このCR-Vは高速試乗が主体です。写真はすべてホンダの公式HPより。
時間指定のバタバタちょい乗りなので写真撮影の時間なく。。。

国産車で燃料電池車となるとトヨタかホンダ。SUVタイプだとホンダのCR-Vだけ。
ただしCR-Vはリースのみ。車両価格は800万円オーバー。5年後には返却必要です。
ワンコゲージが載るかどうか。。という視点で観察です。

運転席周りはエアコンの吹き出し口のデザインはシビック似。トランスミッションの切り替えは今どきのボタン式。
スピーカーはBOSEが付いていました。音は試すことできず、FMラジオだけ付けてみました。(音が良いのかは判断つかず)

そしてこの車両、パドルシフトが付いているのか?と思って聞いてみたらパドルの+、-でブレーキの減速具合(電気の回生具合)を
調整するそうです。最初は疑似ギアをソフトで再現できるのか?と思いました。

トヨタのミライなどの燃料電池車には1500W対応可能な100vコンセントが標準で付いていますが、
CR-Vは上記カタログの様に外部ポートを使うらしい。気軽にパソコン充電するという使い方は出来ないのね。
そう言えば試乗に同乗されたセールスの方がオデッセイのハイブリット車には1500W対応可能な100vコンセントが
(たぶんオプションで)装着できていたらしいですが、現行モデルはNGとなっているらしい。
ホンダさんは使い方をあんまり考えてないのかな?個人的には減点だな。

そして一番の問題点を隠しているカタログ写真。如何にもスーツケースが3個以上搭載できるように
見えますが、後部座席直後のスーツケースの下は水素ボンベが存在しているため、大きな荷物は
詰めません。試乗終わったあとに実車で確認しました。
試乗後にPDFカタログ見てみたら、こんな写真でした。う~ん。

このイラストの様に後部座席の後ろに水素タンクが鎮座しています。
室内スペースを大幅に侵食していました。
よってドッグケージは載りません。笑
トヨタの燃料電池車と違ってバッテリーを外部から充電できて、60kmくらい(カタログ値)は
走行できるのでよく考えているなあと思いましたが、(トヨタの燃料電池車は水素充填のみで走行)
SUVモデルなのに荷物が大して載らない、カタログはそこを上手く隠しているという点で大幅減点な車でした。
リースで5年返却、しかも車両価格800万円オーバーは一般向けの車じゃないなあ。が結論です。
近くCR-Vのハイブリットモデルが出るらしいのでそちらが本命でしょう。
100vの外部出力が可能なのかは不明ながら、荷物が載らないとかのネガは無いと思います。
やっぱり車は触ってみないと分からないところあるな。
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